テクノポリスの推進 4
これらの大学も企業の研究所と共同開発をしたりすることで、学生は生きている最高の技術を修得することができます。
さらにコンピュータや情報通信システム、経営学にいたるまでのトータルな人材を育てることも可能です。
技術からマネジメントにいたるまで将132来の宇都宮テクノポリスを担いうる人材の育成にも力を入れているところが特徴的です。
これは東京への人材の流出に歯止めをかけるものとしても期待されています。
またこれらの情報を中小企業などともネットワークでつなぐことにより、地元産業の保護育成にも役立つことが期待されています。
さらに、街そのものの機能の充実に力を入れています。
中央部にあるテクノポリスセンターを中枢として、周囲に住宅地や大学、そして農地や農業研究開発基幹を設置しています。
これは「いくら機能的でも、住みやすくなければテクノポリスではない」という考え方のもとに、豊かで恵まれた栃木の自然を守ることも重要な目的としているのですが、今後はこのような発想をもった都市が必要とされてくるでしょう。