テクノポリスの推進 5

企業の進出に伴って、清原・平出・芳賀(ともに栃木県)と、3つの工業団地が作られ、また中小企業用にも「宇都宮ソフトパーク」が建設されていますが、これらの街が自然にあふれた街づくりをしているのです。


清原工業団地の北端には、17万平方メートルの「清原3号緑地」がありますが、ここには250本のサクラの苗木が育てられ、春には満開の花をつけます。


また中央を走る都市計画道路には、リンゴの木が植えられてい齢す。


「花見ができてリンゴが食べられる工業団地」ということです。


さて、交通手段では「北関東クロスコリドール(クロス回廊)構想」という、さらに大がかりな構想が立てられています。


これはテクノポリス周辺の交通機関を整備することにより、栃木県全体の開発に寄与しようというものです。


これは母体である宇都宮テクノポリスを中心とし、第2のハイテク・ゾーンといわれる「県南ハイベルトゾーン」と、リゾート地としての「那須高原ゾーン」「日光ゾーン」「那珂川緑と清流ゾーン」を結びます。

テクノポリスの推進 4

これらの大学も企業の研究所と共同開発をしたりすることで、学生は生きている最高の技術を修得することができます。


さらにコンピュータや情報通信システム、経営学にいたるまでのトータルな人材を育てることも可能です。


技術からマネジメントにいたるまで将132来の宇都宮テクノポリスを担いうる人材の育成にも力を入れているところが特徴的です。


これは東京への人材の流出に歯止めをかけるものとしても期待されています。


またこれらの情報を中小企業などともネットワークでつなぐことにより、地元産業の保護育成にも役立つことが期待されています。


さらに、街そのものの機能の充実に力を入れています。


中央部にあるテクノポリスセンターを中枢として、周囲に住宅地や大学、そして農地や農業研究開発基幹を設置しています。


これは「いくら機能的でも、住みやすくなければテクノポリスではない」という考え方のもとに、豊かで恵まれた栃木の自然を守ることも重要な目的としているのですが、今後はこのような発想をもった都市が必要とされてくるでしょう。

テクノポリスの推進 3

柱となる4力条は


●明日を開く人づくり


●明るく幸せな社会づくり


●快適で安全な環境づくり


●豊かな生活の基礎づくりです。


基本的には、日本の産業界のめまぐるしい変化ハイテクノロジーの急成長による産業構造の変化、貿易摩擦、また香港や台湾といったNIES(新興工業経済群)の追い上げといった、予断を許さない経済状況に即応できる都市をつくっていこうというものです。


「産・官・学」の一体化というのは、これらの目的を達成するために、ぜひとも必要な体制であるといえるでしょう。


これは民間産業と行政と大学が一体となって、宇都宮の産業を育てていこうというものです。


宇都宮には、ながい実績を誇る農業系・工業系の公の試験研究所もありますが、「宇都宮テクノポリス新都市」では、さらに充実と新しい試験研究所やヘリポートの建設も予定されています。


また国立宇都宮大学をはじめ、自治医大、独協医大などにある研究施設も、テクノポリスの頭脳集団としての機能が期待されています。

テクノポリスの推進 2

先の条件に合うものとして


秋田・長岡・宇都宮・浜松・富山・広島中央・宇部・県北国東(大分)・熊本・宮崎・国分隼人(鹿児島)・函館・吉備高原(岡山)・久留米・鳥栖の、計14地域がテクノポリスの指定を受けました。


このテクノポリス構想の中で、宇都宮の例を見てみると、首都圏に近く、企業の誘致などが容易であったといえます。


また宇都宮では、早くから計画づくりに着手し、県や市が非常に企業誘致に積極的であった。


工業用水確保などに力を入れたため、ハイテク企業の進出が相次ぎました。


さらに工業団地を建設し、交通網を充実させて地域を活性化しようとする「北関東クロスコリドール(複合回廊方式)計画」が進み、ハイテク関連の研究所や大学の開校・誘致なども計画されています。


国からテクノポリスの指定を受けたことに応えて、栃木県では「とちぎ新時代創造計画」という5力年計画を立てて、新時代の実現のために遭進しています。

テクノポリスの推進

「テクノポリス構想」は、通産省・建設省・農林水産省・国土庁が、テクノポリス法(正式には「高度技術工業集積地域開発促進法」)に基づいて進めている国家的なプロジェクトです。


エレクトロニクスとバイオテクノロジー、新素材などの先端技術(ハイテク)産業と、大学・研究所などの協力体制の配置ができることも重要な条件になってきます。


指定される地域の条件としては、


1.面積が3万ヘクタール以下の市町村があること


2.高度技術開発利用が可能な企業が存在すること


3.工業団地、工場用水、住宅用地の供給が可能


4.人口15万人以上の地域または近接地域であること


5.自然科学系の大学があること


6.高速道路のインターチェンジ、空港、新幹線の駅が近いことなどです。

テクノポリスの基本構想がまとまり発表されると、全19区域がテクノポリスへの名乗りを上げました。


これは無公害で豊かな将来性にあふれたハイテク産業の誘致によって、地域の経済の活性化や、雇用機会の増大をはかれるうえ、国の助成措置がとられるなどのメリットが大きかったようです。

足のケア・・・靴ズレを同じところで何度もくり返すとやっかいなタコに2

もし、足に合わない靴を買ってしまった場合、例えば靴が大きすぎるときには中敷きを入れてみたり、あるいは"シューズエイド"で、かかとの靴ズレ防止をするとよいでしょう。

これを靴のかかとの内側に貼っておけば、かかとがパカパカ脱げることもなくなります。また靴が小さい場合は、爪が変形する陥入爪になる可能性もあるのではかないことが賢明です。

しかし、ちょっとくらいのきゅうくつさでしたら、やはり靴ズレ防止用品の超薄型のものを靴ズレができやすい箇所に貼れば予防できるでしょう。

足のケア・・・靴ズレを同じところで何度もくり返すとやっかいなタコに1

足の皮膚が角質化する"靴ズレ"と"タコ"新しい靴をはいたときや長距離を歩いたときなど、靴ズレの一度や二度は誰でも体験したことがあるでしょう。では、靴ズレはどうしてできるのでしょうか。私たちの皮膚は低温には割合強いのですが熱には非常に弱い性質をもっています。足に合わない靴をはくと、皮膚の表面が強くこすられ、熱をもって水ぶくれができる、これが靴ズレです。

靴ズレの起きやすいところは、アキレス腱、かかとの外側、それと足の表面でもっとも温度の高い甲の部分。靴ズレはできてあたり前、仕方がないと思っている人が多く、軽く見られがちですが手当てもしないで放っておくと、表皮だけではなく内部にまで炎症を起こし、アキレス腱周囲炎と呼ばれる病気になることがあります。これは、激しい痛みがあり、歩くこともできなくなります。

また、靴ズレができた箇所に救急ばんそうこうなどを貼って、だましだまし靴をはき続けると、厚くて硬い層ができてしまいます。これが"タコ"です。靴ズレのいちばんの予防策は、自分の足にピッタリフィットする靴を選ぶこと。そんな靴を選べば、新しい靴をはいても靴ズレで悩むことはないはずです。

足のケア・・・扁平足を治すには足をよく使うことがポイント3

ハダシで砂の上を歩く1歩く場所も工夫すると大きな効果が得られます。おすすめは砂の上、しかもハダシで歩くこと。土踏まずを刺激して血行をよくします。近くの公園で子どもと遊びながらやってみましょう。

そして、足底板(アーチ型クッション)で矯正。この足底板は、扁平足でも疲れないようにという目的でつくられています。土踏まずを人工的に補助して、歩行や運動時のショックを柔らげ、足の疲れを軽くしてくれます。

足のケア・・・扁平足を治すには足をよく使うことがポイント2足のケア・・・扁平足を治すには足をよく使うことがポイント2

つま先だけで歩くと、土踏まずを構成している筋肉を引き締める働きがあります。ただ歩くよりは、ずっと大きな効果が得られるはず。もちろん、一日中つま先だけで歩くのは無理ですから、階段を昇ったり降りたりするときなど、気づいたときにつま先歩きをしてみましょう。

更に、青竹踏みを使う。
昔なつかしい青竹踏み。雨の日でも家でできるし、場所も取らない手軽さです。使い方は土踏まずで歩くように踏む。足裏のツボを刺激して、とても気持ちがいいはずですのでオスススメ。

足のケア・・・扁平足を治すには足をよく使うことがポイント1

扁平足は病気ではないのでそれほど心配はありませんが、多少なりとマイナス面がありますので、なるべく治すようにしましよう。
土踏まずは足をよく使うことによって形成されます。扁平足を治すには、何よりも足をよく使うこと、これがポイント。
足を使う運動は日常生活のなかで簡単にとり入れられます。

よく歩くこと1自分の足でよく歩く、これが扁平足を治すうえで、もっとも大切なこと。最近の自分の行動をチェックしてみると、近くのスーパーへの買い物にも自転車や車を使う、駅まで歩いて10分ほどのところでも自転車やバス、その他にもエレベーターやエスカレーターを使うなど、歩く習慣がどんどん減っていませんか。子どものころから歩く習慣をつけるようにする事が大切です。