テクノポリスの推進 5
企業の進出に伴って、清原・平出・芳賀(ともに栃木県)と、3つの工業団地が作られ、また中小企業用にも「宇都宮ソフトパーク」が建設されていますが、これらの街が自然にあふれた街づくりをしているのです。
清原工業団地の北端には、17万平方メートルの「清原3号緑地」がありますが、ここには250本のサクラの苗木が育てられ、春には満開の花をつけます。
また中央を走る都市計画道路には、リンゴの木が植えられてい齢す。
「花見ができてリンゴが食べられる工業団地」ということです。
さて、交通手段では「北関東クロスコリドール(クロス回廊)構想」という、さらに大がかりな構想が立てられています。
これはテクノポリス周辺の交通機関を整備することにより、栃木県全体の開発に寄与しようというものです。
これは母体である宇都宮テクノポリスを中心とし、第2のハイテク・ゾーンといわれる「県南ハイベルトゾーン」と、リゾート地としての「那須高原ゾーン」「日光ゾーン」「那珂川緑と清流ゾーン」を結びます。